・この小説はイタリア女体化の独伊です
・パラレル設定となっています（詳しくは後述）
・年齢操作があります

「女体化」「年の差（年上攻め）」「パラレル」「偽親子」を許せるという方のみ御乗車下さい。

あとナチュラルにプーの存在が在りません。ごめんプー。（コラ）



【設定】
だいたいヨーロッパ。鉄道・地下鉄はあります。
学校はありますが家で勉強する子も多い様です。


ルートヴィッヒ・バイルシュミット（第一話21歳、男）
　一人暮らしの社会人。エリザベータさんの弟。頭が上がりません。

フェリシアーノ・ヴァルガス（第一話11歳、女）
　エーデルシュタイン夫婦の営む孤児院に住む孤児。にいちゃんを見習ってふるまってたら男の子みたいに。

ロヴィーノ・ヴァルガス（第一話13歳、男）
　フェリシアーノの兄。妹が周りから弟だと思われてる事は知っているけれど、そっちの方が変なちょっかい掛けられないし守りやすいから、あえて見ぬふりしてました。

エリザベータ・エーデルシュタイン（第一話●ー歳、女）
　年齢はフライパンで隠されました。ルートヴィッヒの姉、ローデリヒさんの奥様。夫婦で孤児院を経営している。

ローデリヒ・エーデルシュタイン（第一話28歳、男）
　エーデルシュタイン家の持っていた建物を使い、若くして孤児院を開設。音楽を教えてくれる人として子供達に慕われている様子。



以上設定を受け入れられる方のみ、↓のNEXTよりお進み下さいませ。

もちろんハッピーエンドであります！
11/30　途中失速しましたが（汗）、11月中に完結できました。
読んで下さった方々、ありがとうございました！
これから読まれる方は、お楽しみいただけたら幸いです(´∀` ●)ゞ

伊都　拝